1週間後、椎間板ヘルニアで入院・手術をする30代男性は本当に椎間板ヘルニアなのか?その4

椎間板ヘルニア4




静岡市葵区の口コミNo.1カイロプラクティック整体院|けんこうカイロプラクティックセンター

1週間後、椎間板ヘルニアで入院・手術をする30代男性は本当に椎間板ヘルニアなのか?その4







2月16日のブログのつづきです。

スマホだと2月16日のブログにもどることが大変なので、2月16日のブログをコピペ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



椎間板ヘルニアと診断を受けてからも、痛みが軽減していたのでサッカーやフットサルをしていたKさん

椎間板ヘルニアはあるけど、サッカーができる





椎間板ヘルニアは、本当に痛みの原因なのか?

何度も何度もブログで取り上げている情報ですが、椎間板ヘルニアは腰痛がない人の約80%にみつかります。

ここ大切なポイント

腰痛がない人ですよ。

腰痛がある人じゃないですよ。


このデータ見て下さい

椎間板ヘルニアとTMSジャパン
※TMSジャパン資料より





では、2018年1月17日に今までにない痛みがでてしまったのか?

椎間板ヘルニアのカレンダー2





なぜ?痛みが出てしまった理由は?




ここで活用するのが魔法の問診

問診表に書いていないことが原因になる

魔法の問診で浮かび上がってきたのは、

[check]仕事

[check]12月から1月にかけて圧倒的に残業が多かった

椎間板ヘルニアのカレンダー3







Kさんは鉄工所に勤務

鉄工所の仕事|重い物を持つ|椎間板ヘルニア



鉄鋼や鉄板を持つことが多かったそうです。



ここ重要です|けんこうカイロプラクティックセンター 岩崎久弥の施術

でもここで注意して欲しいことは、重い物を持ったから椎間板ヘルニアになってしまった訳じゃない。

だって椎間板ヘルニアがあってもサッカーやフットサルができる状態だったから。

Kさんは、ハンパない残業時間でかなり腸腰筋や殿部の筋肉を酷使していたようです。

触診してみると、かなり強い痛みが殿部やそけい部にある

この時点で、Kさんの腰痛の原因、ストレスによる筋肉の緊張じゃないかなって思いました。






Kさんの身体を触診

小殿筋・中殿筋の過緊張・トリガーポイント

Kさんの殿部を触診してみると殿部にコリコリとした筋肉の固まりがあります。

中殿筋にトリガーポイント(筋肉の固まり)があると、痛みが下肢にでることあります。

小殿筋のトリガーポイント


中殿筋500




Kさんのそけい部の痛み

まずはそけい部の位置を確認しましょう。

そけい部とはどこ?



Kさんのそけい部にもかなりの圧痛(4/5)があります。



これは腸腰筋のトリガーポイントかも

腸腰筋のトリガーポイント



今までは原因不明と言われていた痛みは、 筋筋膜性疼痛症候群かもしれない?

筋筋膜性疼痛症候群(きんきんまくせい とうつうしょうこうぐん, Myofascial Pain Syndrome, MPS)

筋筋膜性疼痛症候群とは、体の筋肉に時に激しい疼痛を生じる病気である。この病気が発生する可能性がある筋肉は全身の筋肉である。

アメリカでは Chronic Myofascial Pain (CMP) 、Myofascial pelvic pain syndrome (MPPS)と病名を変更する動きもある。

筋・筋膜疼痛症候群とも表記される。

原因やメカニズムはある程度解明されているが、血液検査、MRI、コンピュータ断層撮影など、通常の西洋医学で行われる検査では目に見える根拠がでない事もあり、この病気の存在そのものが医学界はもとより患者の間にも十分に認知されていないため、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、半月板損傷など神経根障害による痛みと誤った診断をされるケースがある。

また、現在、特に日本ではこの病気に対する認知度が医師、患者の双方で非常に低いため、初期の段階で適切な治療を受ける事が難しく、治療の開始が遅れることにより、痛みの信号を脳に長時間に渡って入れて慢性化させ、まだ解明しきれていない複雑な脳の働きも関与させてしまい、完治を難しくしている実状もある。

※Wikipediaより




筋筋膜性疼痛症候群のメカニズム

筋肉に索状硬結が発生するとその部分で酸素欠乏が起きる。

酸素欠乏が起きると血液中の血漿からブラジキニンなどの発痛物質が生成されて、それが知覚神経の先端にある痛みを感じるセンサーであるポリモーダル受容器に取り込まれ、痛みの電気信号に変換され神経を伝わり脳に達し、痛みを感じる。


また、脳や脊髄は筋肉からの痛み信号をとらえて、無意識のうちに自律神経の一つである交感神経を働かせて、さらに索状硬結が発生している場所、及び周辺の筋肉の血管収縮を行わせる


その結果、再び酸素欠乏が発生し発痛物質が生成されて、痛みがさらに強くなると同時に、痛みの場所、範囲も広がる。このような脳や脊髄の働きにより痛みの連鎖が発生する。

※Wikipediaより





痛みのメカニズムは、脳や脊髄は筋肉からの痛み信号をとらえて、無意識のうちに自律神経の一つである交感神経を働かせて、さらに索状硬結が発生している場所、及び周辺の筋肉の血管収縮を行わせる




したがって、自律神経が関与しているので自律神経バランスを整えるケアをしなくてはいけません。




Kさんの下肢痛は、椎間板ヘルニアが原因だと診断されています。




せっかくけんこうカイロプラクティックセンターに来院されているので、私が椎間板ヘルニアが原因だと考えて施術をしてしまったら、病院と同じになってしまいます。

それじゃあもったいない。

筋肉が原因かもしれない

自律神経バランスが悪化しているかもしれない

あえて椎間板ヘルニアじゃないと考えてみる

そういう施術をKさんに提供したい。

手術の回避を考えているKさんにためになりたい。

※手術をすることを否定しませんし、手術をすることで早期に職場復帰できるのであれば、その方がいいと思います。





Kさんへの施術は、自律神経バランスを整えるケアを選択

施術後には、痛みが軽減 (*^▽^*)





どれだけ症状が回復するのか、Kさん楽しみですね。








今日も1日、がんばっていきまっしょい

Have a good day.



このブログNo.1952(2018年049回)は、今の日時は、平成30年2月17日(土) AM6:42 に更新しました。(*^o^*)






昨日のブログへのアイコン 明日のブログアイコン200pixel









ご予約はこちらをクリック2

予約はとても簡単

約1分で予約完了。

そのクリックが、痛みのない生活への第一歩です。