三角筋短縮症・三角筋拘縮症の患者さんの治療

おはようございます。

けんこうカイロプラクティックセンター|けんこう整体院(静岡市葵区)院長 岩崎久弥です。

今日は、平成25年2月6日(水) AM5:22 外は雨が降っていますが、東京などは雪が降っているというニュースです。

暖かい静岡市に住んでいると雪がうらやましい。

さて今日のブログテーマは、

「三角筋拘縮症(さんかくきんこうしゅくしょう)・三角筋短縮症(さんかくきんたんしゅくしょう)」

です。

初めて聞いた方も多いと思いますので、説明しますと

筋短縮症(きんたんしゅくしょう)とは、筋肉注射による物理的な刺激、あるいは注射液による刺激が原因となって筋肉組織が破壊され線維化し、運動機能に障害が生じた症状。大腿四頭筋が障害された大腿四頭筋拘縮症が有名であるが、その他、注射を受けた部位によって、三角筋短縮症、上腕三頭筋短縮症、殿筋短縮症等の種類がある。以前は筋短縮症という名称が広く使われていたが、筋肉だけではなく、関連する関節にまでも機能障害が生じているという意味で、筋拘縮症とも呼ばれるようになった。またそれ以前は、多発した地域の名を取って、泉田病や今立病と呼ばれたこともある。

 症状  
障害された筋肉の箇所にしこりや、外見的な陥没が見られる。また、部位に応じて様々な運動障害が見られる。
大腿四頭筋拘縮症の場合、大腿直筋が障害された直筋型と、中間広筋あるいは外側広筋が障害された広筋型、その両方が障害された混合型があり、それぞれに異なる症状を来す。

 三角筋の中央線維中に索状物をふれ、肩は前方に突き出していることから、後ろから翼状肩甲が認められ、また肩の外転位拘縮(腕が胴体につかない)が起こり、わきの下で20~40度ぐらいの角度がつくようになります。


三角筋短縮症・拘縮症
三角筋とは、クマのマークがあるところの筋肉です。


来院された患者さんも、肩の動きがかなり制限されており、左手で右の耳がさわれない状態でした。




その上、左手にしびれが出てきてしまっていて、なんとかしたいということで、来院されたのですが、

身体を触診してみると、背中の緊張感がかなりあり、もうパンパンという表現が当てはまりました。




このように筋肉が損傷を受けている患者さんへの治療ですが、けんこうカイロプラクティックセンターでは、まず、どの筋肉が緊張しているかというというよりも、

どの神経が緊張感を起こしているのかをチェックします。

今日の患者さん(Mさん)にも、しっかりとそのことを説明

短縮のある三角筋付近もそうですが、背中の神経の緊張感があったので、アクティベータ・メソッドで治療

この様子は、動画を撮影しているので、後ほどアップしますが、

患者さんから、顔がわからないようにする条件で動画をアップしてもいいという承諾でしたので、動画の編集をしてみます。

治療前と治療後の変化がかなりあり、患者さんの笑顔も見ていただきたいのですが、これは仕方ありません。



けんこうカイロプラクティックセンターでは、三角筋短縮症や小児麻痺などの患者さんには、

いま回復が期待できる部位を徹底的に検査し、アクティベータ・メソッドで施術します。

三角筋の動きを補うために、他の筋肉もかなり負担がかかっています。

その負担を軽減して、しっかりと働くようにします。










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