四十股(しじゅうまた)・五十股(ごじゅうまた)

おはようございます。

けんこうカイロプラクティックセンターの岩崎久弥です。

今朝も早起きして、いまの時間は12月28日(土曜日)AM4:30

今日のブログは、「四十股(しじゅうまた)・五十股(ごじゅうまた)」についてです。

実は、昨日の朝、SBSラジオ(TBSラジオ)の「生島ヒロシの健康一直線」を聞いていたら

「四十股(しじゅうまた)・五十股(ごじゅうまた)」という聞き慣れない言葉

四十肩や五十肩というのはよく聞いたことがあると思いますが、

「ま・・股?」

初めて聞く名前です。

Googleで検索してみると、どうやら「変形性股関節症(へんけいせいこかんせつしょう)」のことを、そう呼んでいるらしいということがわかりました。

「おはよう朝日です」の番組ホームページよりの転載です。

◎五十股とは・・・
40代位に発症する股関節痛の病気

<変形性股関節症>
20代にスポーツを謳歌していた人でも
40代頃に、立ち仕事や階段が辛くなる

次の症状に当てはまると五十股かも
・歩くとコキコキ音がする
・立ち上がる時や歩き始めが少し痛む
・足の爪切り、靴下を履くのが辛い
・あぐら、正座が辛い
・階段の昇り降りが痛い
・足の長さが違ってきた
◎五十股の症状
始めは違和感だけで特に気にならない
じわじわと悪化するので症状に気づきにくい
長年放置すると普通の生活ができなくなる
◎五十股とはどんな病気なのか
股関節は大腿骨と骨盤をつなぐ部分のことで、骨の表面は軟骨で覆われているので
足を滑らかに動かすことができる
ところが、ジョイント部分の骨が変形すると股関節の軟骨が徐々に削り取られるので
骨と骨がぶつかり合って、激痛が走る
だから、歩いたり足を曲げると痛む
30代後半になると、軟骨が削り取られて、このような関節痛に悩む人が増えてくることから
「五十股」と呼ばれるようになった

ダウンタウン松本人志さんの症状も「股関節唇損傷」という五十股の初期症状
松本さんが痛めたのは股股関節唇という骨と骨をつなぐパッキンのようなもので、
筋力が衰えると大腿骨がずれてしまって骨に、このパッキンが挟まってしまうことがある
この時に、激痛が発生する
この症状をほっておくと、骨同士がぶつかり合って、股関節を変形させてしまう
◎五十股の主な原因、股関節の変形はなぜ起こる
<原因1 元々股関節が変形>
およそ60人に1人 一般的な疾患

<原因2 骨の病気>
大腿骨頭壊死症はアルコールや薬物が原因とも言われる

<原因3 スポーツでの股関節疲労>
股関節を必要以上に広げたり曲げたりすると軟骨や骨を痛める
股関節の曲げすぎに注意
◎五十股の治療法
五十股は悪化することがあっても自然に治ることが少ないと言われる
症状が進まないようにするか手術するしかない

手術の場合は以下のような方法が考えられるが、手術はあくまで最終手段
・内視鏡(関節鏡)
・骨切り術
・人工股関節など

一番大事なのは手術しなくて良いように症状を悪化させないこと
痛みが出なければ手術しなくてもいい
◎五十股の痛みを出さない方法
少しの痛みの場合、湿布や鎮痛剤で痛みを緩和
股関節にかかる力は体重の約3倍の力なので体重を減らすことが大事
股関節の負担を減らすには股関節周りの筋力アップが必要

なるほどね。納得。

確かに、40代ぐらいの腰痛の患者さんを治療する時には、必ず股関節の動きが悪くなっているので、ケアをします。

原因を考えると、やはり運動不足が関係していると思う。

静岡などの地方都市に行くと、東京や大阪などの都会の人よりも歩く時間が少ない、理由は自転車や車に乗っているので、駅から歩くという習慣がないひとが多いから。

歩かなければ、筋力は低下し、股関節を支えられなくなる、股関節の可動域(かどういき)も低下する。

いいことないのです。

四十股(しじゅうまた)・五十股(ごじゅうまた)の患者さんが来院されたら、

まずは、股関節周辺の関節機能を徹底的にチェック

そして、膝関節や足関節もチェックしよう。

きっと痛みが改善するはず。

股関節に痛みがあると、歩行が困難になり、姿勢の変化もでてきますから、要注意です。

四十股(しじゅうまた)・五十股(ごじゅうまた)ということばがあると言うことは

四十肘(しじゅうひじ)

四十膝(しじゅうひざ)

四十手首(しじゅうてくび)

もあるかもしれない。

股関節の痛みで姿勢が変化

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