A5:これは、ニューヨーク大学医学部教授のジョン・E・サーノ博士の提唱する、TMS理論で説明します(下図を参照してください)。TMSは「Tension Myositis Syndrome」の略で、日本語に翻訳すると「緊張性筋炎症候群」となります。
ジョン・E・サーノ博士によると、「怒り」などの感情が「抑圧」されることによって、そのストレスがTMSを発症するということです。
腰痛がある患者さんには、抑圧された感情が多くみられ、患者さんにそこを指摘すると、ふっと腰痛が軽くなる人もいます。

参考文献 「腰痛は怒りである」〜痛みと心の不思議な関係〜
著者 長谷川敦史 春秋社
|